「一人でも生きていける力」を育むこと




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こんにちは。ご訪問ありがとうございます。

週末バタバタして、リズムが狂いてんやわんやしておりました。。。

ワーキングマザーにとって、週末の家事・育児はスケジュールがてんこ盛りです。

買い物、掃除、洗濯は基本ですが、普段できていない掃除(各部屋の細かい掃除や整理収納の見直し)常備菜作り、それに子どもともたくさん一緒に遊びたい。

やりたいことがいっぱいで時間が全然足りないくらいです。

さて、時間がないのを言い訳にガサツな私は手を抜けることはいっぱい手抜きしております。。。

そんな私ですが、育児については自分の中でモットーがあります。

 

それは「一人でも生きていける力」つまり「生活力」を向上させることです。

 

なぜ、そう思ったのか?

ガサツで、めんどくさがり屋な私がいろいろな場面で苦労したのがこの生活力でした。

気づいたのは結婚してからです。

今まで実家暮らしで、お手伝い経験はほぼゼロ。

気分が乗っていれば、手伝うものの「そのやり方は違う」と母に言われると逆切れし、せっかく手伝ってやったのに的に思っていた始末です。

働いたお金は自分の好きなように使っていましたので、家を借りる方法や光熱費や生活費についてなど考えたこともありませんでした。

我慢するのが苦手、自由が好きでめんどくさがり屋、気分次第っとわがままに育ってしまった為、今本当に自分自身の性格を整えるのが非常に大変です。

一人でも生きていける力が小さいうちから備わっていれば、今まで生きてきた中での色んなシーンで役立っただろうなっと振り返ることが多々ありました。

 

思い返せば私の両親は共働きで忙しいということもあり、放任主義だったような気がします。

はみがきや着替えなどの生活習慣や生活リズムについて、母自身にモットーなどなかったようで、「気づけば成長していた」と言っていました。

うちの両親は自営業で借金もありましたから、生活するのに必死だったんだと思います。

私からすると、好きなことをやりたい放題でそれがいいのか悪いのかの判断もわかりませんでした。

 

小学校へ入学したころも、まだ自己管理ができていない時期なのに特に親からガミガミ言われたことはないかわりに、やりたい放題。

鍵っ子だったので、いろんな意味で本当に自由でした。

忘れ物はクラスでトップ(恥ずかしいですが。。)3の中に入っていたと思います。

当然時間の管理もできていませんでした。

門限は守っていたと思いますが、お友達の家で遊んでいても片付けせずに帰っていたんだと思います。

 

なぜ、片付けせずに帰ってたんだと思うのはある出来事を思い出したからなのです。

 

当時私が小学校へ上がる前の頃の話です。

両親の知人の方がお子様を連れて遊びにいらした時のことなのですが、私よりも1・2学年上の女の子と一緒に遊んでいたら女の子のお母さんが「18時に帰るから、10分前にはおもちゃを片付けて元通りにしようね」と17時半位から声をかけていたのです。

当時の私はもっと遊びたいから「もっと遊ぼう~」とだけ言っていました。

女の子も「まだ遊びたい」と言ってなかなか片付けていませんでしたが、何度か声をかけられて17時50分には本当にお片づけをして、18時前後には帰って行ったのを覚えています。

その時、帰るのは18時なのにどうして17時50分には片付けするんだろう?っと不思議に思っていたのです。どうして片付けないといけないんだろうと。。

遊んだら片付けるのは当たり前なんですが、その当時の私はどうしてなのか全くわかりませんでしたが、その時の記憶だけは残っていました。

 

何年もその時のことは忘れていましたが、産後に育児書を読んだりしていくうちに当時のことを思い出しました。

恐らく、几帳面なは母は仕事も家事もこなす中で自分がした方が早いと思い片付けをしていたんだと今ならわかります。

当時、勉強机も散らかり放題、制服もなかなか着替えずそのままで夕飯を食べたりしていました。

片付けをしなさいとは言われますが、なぜ片付けないといけないのか?という理由や片付け方を教えてもらった記憶がないのです。

 

大人になるについれてなんとなく時間の管理や生活習慣も少しずつできるようになったんだろうなっとは思いますが、子ども頃にしっかりと見つけておけば全然違っていただろうなととても実感します。

 

社会人になってさすがに遅刻などはなくなりましたが、学生時代は遅刻するのも平気、学校も気分が乗らなければ休むのも平気とグズの極みだったような気がします。

当然、人からの信用も失うので小さい頃の友人は本当に少ないです。私のわがままを理解してくれてる友人と私が少しまともになってからのお友達は今でも続いています。

 

久しぶりに会う同級生などには「昔に比べて変わったよね。」と言われることがあります。

たぶん、ルーズなことをしていたので性格も今以上にだらしなかったんだと思います。。。

お恥ずかしい限りです。

 

私のグズエピソードが長くなってしまいましたね。。すみません。

 

そんなグズな私ですが、両親が悪いとは思いません。

ただ、小さい頃は当然ですが世の中のことをなにも知らないから、生きていく上でのルールなどいろいろと教えてもらえばよかったなっと思います。

 

親からは「何をするのも全て自分の責任だよ」っとそれだけはいつも言われていました。

その通りなのですが、小さい子ども時代にそれを言われてもわからなかったんだと思います。

 

今もズボラでめんどくさがり屋のところは変わりませんが、周りに迷惑はかけないよう心がけているので、逆に自分に対して時間にはうるさくなったかもしれないです。

 

今まで周りに迷惑かけてきた分、周りが時間にルーズやドタキャンは全然許せる範囲内なんですが、私自身は10分前行動になってます。

 

グズになったのは私の性格もあると思います。

いつも自由だから、自分が決めて失敗するので誰のせいにもできません。

うまくいくときもあります。それはそれでいいんだと思います。

そういう意味では自由にさせてもらったことは感謝します。

すぐに決断できるし、後悔しない方だし、あきらめも早い方。ウジウジもしない方。私は私。

 

ただただ、環境は大事だなっと。。。小さい頃のからの積み重ねって大事だなっと思います。

 

長くなりましたが、そんなわけで子どもにはしっかりと生活力を身に付けてから自分の好きなことを見つけて生きて欲しいと思うようになりました。

「一人でも生きていける力」つまり生活力を育むことこそ、素敵な人生を送る為の基本ではないかと思うのです。

 

ほとんど私のグズエピソードで終わってしまいましたが、「一人でも生きていける力」を育む為にはじめたことについて近いうちにお話したいと思います。

 

長々とお付き合い頂きありがとうございました(=´Д`=)ゞ



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ABOUTこの記事をかいた人

福岡県在住。整理収納アドバイザー 福岡市に在住。7歳児の母。 ざっくりな私が気持ちよく生活できる暮らしと育児を研究中。 親子登山や外遊びなどの記録もあり。