こんにちは(´▽`) ご訪問ありがとうございます。
本日は、増えてきた子どものおもちゃの整理についてです。
少ないもの生活を目指すようになってきて、収納道具も余ってきました。
サイズを少し間違って購入してしまった、IKEAの引き出し。
使い道がないので困っていましたが、おもちゃ入れとして使ってみることにしてみました。
IKEAのANTONIUSを使って、おもちゃを整理
おもちゃの処分は、親が判断する部分と子どもに任せる部分とを使い分け
うちには3歳の女の子がいますが、どんどんおもちゃが増えてきて、定期的に処分しています。
整理する前に、まずは使っていないものを処分するところからはじめました。
左は保育園の運動会でもらった、おもちゃ。
ひも通しなんですが、ひもを使ってロールパンナちゃんごっこするだけで、ひもしか使わないので不要。ひもの代わりにラッピングのリボンを使って遊んでいます。
右はこどもちゃれんじのおもちゃ。
お友達が遊びにきた時に、お友達がこのおもちゃを使うと「私の」と取り上げることがありましたが、それ以外はほぼ遊ばず。。。
娘と話し合って、この二つのおもちゃは同じマンションの年下のお友達に譲りました。
ガチャガチャのおもちゃんやゲームセンターでもらえるカード類は、その時しか遊ばず家に溜まっていくだけなので、一定期間が過ぎて、おもちゃの棚を整理する時にまとめて処分しています。
話し合いができる年齢になってきたので、話し合いながら捨てるのか、譲るのかを決めていけるので、随分楽になりました。
おもちゃは常に見直しする
子どもの遊んでいる様子や遊んでいるおもちゃを見ていると、お気に入りは数種類しかなく、あとは時々遊ぶことが多いみたいです。
黄色のタブドラッグスというゴム製のバケツにぬいぐるみやジャンル分けが難しいおもちゃを収納していましたが、洗濯物を入れるかごして利用することにしました。
赤いテーブルはキャンプやお友達が遊びに来てくれた時に使う位で、押入れにそのまま収納せずに、テーブルの脚の部分が取り外せるので分解して収納することにしました。
引き出しの一番上にあったかごはお風呂場のおもちゃを乾かすのに使うことにしました。
引き出し一番下には、パズルやおえかきのノートやぬりえ、おりがみなどの工作系
真ん中は、最近あまり遊んでいないこどもちゃれんじのブロックやレジになるボタンなど。
一番上はジャンル分けしていない、ぬいぐるみやこまごましたおもちゃをざっくりと収納しました。
以前のおもちゃ棚に比べて、おもちゃの量はだいたい同じですが、引き出しを使うことで、左側の棚に入っているおもちゃが減ったので、少なくなったように見えます。
ただ、子どもが取り出しやすくないので、どうしたら取り出しやすくて、片づけやすいか。。。考え中です。
しばらく、これで様子をみようかなっと思います。
アンパンマンの乗り物は、最近全然使っていませんが、お友達が遊びに来てくれた時は使うこともあるので、しばらく和室にそのまま出しておくことにしました。
しばらくしても、使わないのであれば譲るようにしようと思います。
引き出しを押入れで使うことにして、収納量が増えたことが良いのか悪いのかはまだわかりません。
引き出しを捨てるのがもったいないと思って、使ってみましたが、使い勝手が悪いようなら処分しようとも考えています。
まだ様子見ですが、今度捨てるようであればまたインスタで報告しますね(´▽`)
私が使っているタブドラッグスは一番大きいサイズです。
今までのおもちゃ棚の様子
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました(*´∇`*)