こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
本日は、バックの中身についてお話したいと思います。
誰かのバックの中身って気になる
ティーン世代の頃、オリーブを愛読するまではセブンティーンやプチセブン(?だったかな。。)をよく読んでいました。その中でもバックの中身の特集が特に好きだった私。
なぜ、そんなに好きだったかわからないですが、今思うとおしゃれな読者モデルや雑誌モデルがどのように素敵なのか持ち物で判断したり、流行をチェックして自分も同じものを持ちたいと思ったりしていだろうと思います。
バックの中身特集はどの世代の雑誌にも特集されていることが多いので、他人が気になる心理がはたらくんでしょうね。
気になったので調べてみたら「鞄心理学」というものがあるらしく、悩みが多い人は荷物が多く、逆に悩みが少なくなると荷物が少なくなるというらしいです。
自分の持っているバックやバックの中でいろいろな心理がわかるみたいですね。
私のバックの中身ですが、上の写真にスマホ+小さく折りたたんだマイバックが追加されます。
自分では物が多いのか、少ないのかはわかりませんが、悩みはそれなりにあります。。。。
人間だもの。。。。←どっかで聞いたことあるなぁ。。笑
無印のセールで購入したバックインバックの中に入れています。

こんな感じです。持ち手がついているので、このまま別のバックに入れ替えたりしています。
・財布
財布が3つある????って思われるかもしれませんが、長財布が買い物用、ドリフターの小銭入れには、小銭とクレジットカードや健康保険証、キャッシュカードなど大事なカードをいれています。
チェックのがま口は目薬とリップクリームが入っており、ポーチの役割をしています。
長財布と小銭入れを分けている理由ですが、山登りをする時用の財布が小銭入れなんです。
長財布だとかさばって邪魔なのと、ザックの中に収納するよりもポーチやザックに備え付けのウエストポーチに財布を収納したいので、小銭入れでないといけないのです。
小銭入れは前、後ろにポケットがついており、前のポケットの手前には切符などを収める小さなポケットがついています。大事な鍵をしまえるキーポケットにもなり、機能的な小銭入れなんです。キーコインポーチというみたいです。。。
山登りする時と日常の生活の時に保険証やクレジットカードを出し入れするのが面倒なので、二個使いしています。
実際は、食品などの買出しやショッピングなどお出かけする以外は小銭入れに札もいれて持ち歩くことが多いです。
子育て中だと、子どもの物も持ち歩かないといけなかったり、移動中はうろうろする子どもに目を配りつつ切符の出し入れや切符の購入をしたり、ジュースを買ってと言われたらさっと購入できるよう小銭入れをすぐに取り出せるように、なおかつ落とさないようにきちんとおさまるようにしています。
普段のバックはショルダーか子どもといる時はリュックがほとんどで、リュックの決まったポケットに財布をおさめています。リュックを背負ったままでも取り出せるようにしています。
・手帳
友人から誕生日プレゼントに頂いた手帳です。使用されている方も多いと思いますが、
4月始まりの高橋の手帳です。No.651T’beau (ティーズビュー)です。
今までは別の手帳を使っていましたが、これを使ってからはとても気に入り次もこれを購入予定です。
手帳の中身や使い方についてはまた別の機会にお伝えするとして、手帳はメモにもなるしカレンダーにもなるので外出先には必ず持っていくようにしています。
スマホに記録することもできますが、電源が切れたら終わりです。
特に役に立ったのは住所録です。突然親戚や家族になにか送る時や連絡したいけど、ケータイを忘れてしまったや電源が切れた時に威力を発揮してくれました。職場についてから主人に連絡したいのに番号は覚えていない時は手帳に助けられました。。。。。。
私がどんくさいだけなんですがね。。。笑
散々手帳に助けられたおかげで、電話番号は覚えたので主人に連絡する際、手帳は不要になりました。。。
どんだけケータイ忘れたんやっ!!って話ですね。。。。。( ̄ー ̄)反省。。
・母子手帳とハンドタオル
母子手帳の中にお薬手帳と健康保険証、診察券が入っているので、子どもが何かあってもすぐに病院へいけるように当たり前ですが、必須アイテムです。
体重・身長をグラフで見たり、予防接種の記録もあるので子どもの健康管理ができるので、仕事の休憩時間に時々チェックしています。
ハンカチはすぐに濡れてしまうので、正装が必要や行事ごと以外はハンドタオル派です。かさばりますが、吸収もいいので愛用しています。
以上が私のバックの中身・基本スタイルです。
基本バージョン以外にも山スタイや育児スタイル・通勤スタイルなどもあるので、少しずつご紹介できたらいいなと思っています。
本日も最後まで読んで頂いてありがとうございます。