こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
さて、本日はわが家のおもちゃの収納方法についてお話したいと思います。
おもちゃは増えるもの
こどもが成長するにつれ、どんどんおもちゃが増えてくるのは仕方ないことです。
おもちゃが増えるのは成長の証でもあると思います。
でも、生後6ヶ月の時に遊んでいたおもちゃを2・3歳児になっても遊ぶことはあまりないと思います。
わが家の場合はできればもう一人こどもがほしいので、すごく気に入って遊んだおもちゃは保管していますが、下に妹や弟などのこどもがいなかったり、周りにおもちゃを譲る機会がなければ、さくっと売るか処分するのが一番良いと思います。
まだまだ使えるのにもったいない。。。いつか誰かこどもが生まれた時に譲ろうっと。。。
そんな風に思うこともあるかもしれませんが、いつかは一体いつでしょう??
近い未来(3年以内)なら保管しておいてもいいかもしれませんが、いつ誰に譲るか決まっていないものをいつまでも保管しておくのはいかがなものかと思います。
結局処分するのなら、そのスペース分の家賃代や住宅ローン代がもったいないような気がします。少しでもスペースを空けて気持ちよく暮らすほうが良いのではないでしょうか。
うちの場合は家が狭いので、定期的に見直して次から次へと処分か保管を判断して決まった場所以外の場所におもちゃを散乱しないようにだけ気をつけています。毎月届くしまじろう以外のおもちゃはなるべく買わないようにしています。
決まった場所にだけ収納する。
うちの場合、小さな床の間だった場所に以前住んでいた場所で自作した壁板を分解して棚を作りました。
無印のスチールラックと寸法が似ているので、無印の収納用品がおさまるような高さに設定して作りました。無印の収納用品もおさまりますが、IKEAのボックスもぴったりだったので、ケースは主にIKEAのものを使っています。
棚にはおさまらない大型のおもちゃ(1番)については以前は部屋に出して並べていただけでしたが、少ないものでざっくりした暮らしを目指しだしたころから、少しずつ不要なものを処分していくと、押入れ下段のスペースが空いたので、こちらに大型のものは収納しています。
遊ぶときにこどもと一緒と出して、一緒に片付けるようにしています。
各ケース(2版~5番)ごとに、入っているおもちゃの写真をはるとこどもも片付けしやすいと思うんですが、今はまだおもちゃの指定席が確定していないので、思案中です。透明のケースが中が見えてよいと思ったんですが、写真撮影してみると、おもちゃのいろんな色が見えてなんだかごちゃごちゃして見えるので、失敗したかもしれないです。。。。。
代替の何かがあればいいのですが。。。なんかまた考えているうちに良いアイデアが見つかるかもしれません。。。しばらくこのままにしておきます。
本日は以上になります。おもちゃの細かい説明についてはまた別の機会にご紹介したいと思います。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました(´▽`)