こちらの記事はシリーズものになっております。
>> 小さいモノはなかなか捨てない。アクセサリーの収納方法を考えるその1
>> アクセサリーの収納方法を考えるその2 オススメのアクセサリーの収納グッズ
本日はアクセサリー収納のその3 私のアクセサリー収納についてです。
そこまで考えが及ばす計算ミスも発生しましたが、なんとか乗り越えました。。笑
それではいってみましょう!
アクセサリー収納は無印良品
アクセサリー収納として使用しているのは以下の無印良品製品。
ポリプロピレンケース・引出式・横ワイド・薄型・ホワイトグレー 約幅37×奥行26×高さ9cm
アクリルケース用・ベロア内箱仕切・格子・グレー 約幅15.5×奥行12×高さ2.5cm コンビニ受取可
アクリルケース用・ベロア内箱仕切・縦・グレー 約幅15.5×奥行12×高さ2.5cm
アクリルケース用・ベロア内箱仕切・大・ネックレス用・グレー 約幅23.5×奥行15.5×高さ2.5
無印のポリプロピレンを使ってアクセサリー収納をしてみることに。
木製トレーの上にベロア内箱仕切りをのせて、アクセアリー収納をしているのを見たことがありました。
でも、ホコリのことが気になって出しっぱなしは嫌だったので、引き出しに収納したわけです。
でも、寸法の計算ミス発生!微調整が必要となりました。
before 無印良品でつくるアクセサリー収納
そのままアクセサリーを収納すると、斜めになってしまった!!!
引き出しを購入した時にはネットでの購入のため、引き出し内部の段差があることを確認しておらず、痛恨のミス。
クローゼット収納も押入れ収納も、無印良品は見た目はフラットで美しい収納に見えますが、引き出しの中の段差は、デメリット。
無印良品 ポリプロピレン収納ケース横ワイド薄型タイプにアクセサリーを収納する為には段差解消
では、先ほどの段差を解消するには高さを調整するばいいだけ。
そんなに難しいことはない。
私はお気に入りの雑誌を入れてみた。
ぴったり収まる横と奥行きがあれば良かったけれど、ぴったりサイズは手元になし。
段差を埋める為み、ダンボールで製作するのも面倒なので、雑誌2冊を入れてみました。
after 無印良品でつくるアクセサリー収納
雑誌を入れたことで、段差が少し解消!
これでいっかということになりました!
比較すると、まあまあな段差が雑誌で高さを調整するだけで、見た目がましになりました!
終わりに
いかがでしたか?特にこれといった特別なアイデアではありませんが、ピアスが多い私にはちょうど良い感じのアクセサリー収納ケースとなりました。
今まで、携帯用のアクセサリーケースにて収納していたので、ごちゃごちゃと取り出しにくかったのが、取り出しやすくなりました。
また、化粧道具と一緒にアクセサリーケース入れていたのをやめて、「アクセサリー収納はここ」置く場所を決めたことで、気持ちも楽になりました。
ピアスの種類が増えても良いように余白は作っています。
アクセサリーの量はこれに入るだけ。
新しいピアスを買うなら、古いピアスの使用頻度の低いものは処分する。という入れ替えルールをきちんと守るだけ。
私の場合、自分で把握できる物の量はそんなにないので、少なめ設定がざっくり収納には良いという考えです。
本日は以上になります。最後まで読んでくださってありがとうございました( ´ ▽ ` )
それではまた!