こんにちは。ご訪問ありがとうございます。
本日は、以前登場した無印のスチールラックに収納しているものについてお話したいと思います。
間仕切りととしても使えるスチールラック
わが家では狭いキッチンの間仕切りとして利用しており、非常に重宝しています。
キッチンが狭すぎてうまく写真が撮れませんでした
一番下には瓶に入った玄米、梅シロップ、かごの中には缶詰や未開封のごまや乾物などのストック。
かごバックの中には料理本やレシピのスクラップファイル、無印のファイルボックスには未開封の調味料や油を収納しています。
下から二段目はオーブンレンジとホームベーカリーになります。
レンジはこの位置が私の中でベストで調理してくるっと90度に回るとレンジがあるので、動作が簡単で済み楽です。
スチールラックを間仕切りにしたきっかけですが、以前ご紹介した本、「狭くてもあきらめない収納ルール」に掲載されていた、1軒のお宅が、手作りのラックで間仕切りしていたの読んでこれはいいと思いました。
まずは家にあるものを使ってみてから、うまくいかなかったら買うことを考えようと思い、家にあったスチールラックを試しに置いたらなかなかしっくりきたので、今に至ります。
無印のスチールラックの良いところは、棚の高さ、幅がとてもよく考えて作られていて、無印以外のボックスとの相性も抜群なのがいいです。
S字フックをつけて、カレンダーをひっかけたり、なにか必要なものをさっと取り出せるようにもできるのもいいです。
グラグラすることもありますが、うちの場合、一番下に重たいものを置いているので通常の位ではそこまで不安定ではなです。
いずれ、間仕切りとして使わなくなったとしても、他の用途で使えることができるのも魅力の一つです。
今のところお気に入りの収納家具です。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございます。