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「危ないので取り扱いがわからない」「なんとなく、捨て方がわからない」というモノの中に包丁があります。
包丁を捨てる機会はなかなか遭遇しないと思いますが、「切れ味が悪い」「お気に入りの包丁が見つかった」等で、買い替えをすることもあるのではないでしょうか?
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意外と悩む?包丁の捨て方-福岡市の場合-
多くの自治体の場合、包丁を捨てる際は「不燃ゴミ」「燃えないゴミ」で捨てることが多いです。福岡市の場合も、他の自治体同様青いゴミ袋の燃えないごみで処分します。
捨て方としては、厚紙や段ボール、ネット通販で購入した際の梱包紙などを使って、刃の部分をぐるぐる巻きにし、ガムテープで留める。
「包丁」や「危険」「刃物」とペンで大きく書いてゴミ袋に入れるのがベストです。
我が家の場合、万能包丁が1本と果物ナイフ、パン切り包丁が定数なので、買い替えの際に、新しい包丁が入っていた箱に入れて捨てました。
キッチンのカトラリーも同じやり方
包丁とは別になりますが、キッチンカトラリーやキッチン用品で金属製のモノも危ないので同じ方法で「燃えないゴミ」になります。
例えば、
フォーク、ナイフ、ピーラー、キッチンハサミなど、刃があったり危ないモノ
持ち手が木製のフォークやナイフであっても、金属部分がある場合は「燃えないゴミ」に出してくださいね!
「買ったら捨てる」で、増やさないことも心がけましょう! 本日も最後まで読んで下さってありがとうございました!
【整理収納】同じ物を2個以上持つのもあり!自分基準で物の適量を考える小さい頃から片付けが苦手だった私。
整理収納アドバイザーの資格を取得する前に物を減らそうと極端に色々捨てていた時期がありました。
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