無印良品のスチールユニットシェルフには随分前からお世話になっています。
一時期は、キッチンから撤去し眠らせていましたが、一部の部品にパーツを追加して娘のハンガーラックとして使っていました。
今回は、残ったパーツに新たに支柱1本と天板、バックパネルを追加して、キッチンの間仕切りにしました。
今回は、スチールユニットシェルフのわが家の使い方をご紹介します。
無印良品のスチールユニットシェルフは前からも後ろからも収納できるのがいい
以前、キッチンの扉を取り外して、シンク横に冷蔵庫を移動させました。
冷蔵庫を移動させた記事はこちら
そして、カラーボックスの上に無理やり電子レンジを置いていましたが、そのカラーボックスはリメイクして友達に譲りました
それによって、電子レンジの置き場所がないので、しばらく冷蔵庫の上に置いていましたが、使い勝手が悪く困っていました。
そういえば、無印良品のスチールユニットシェルフがあったなと思い出しました。
でも、パーツが足りない。
パーツを買い足すなら、もう少し長くしてキッチンを仕切ってみようということになりました。
仕切ってみると。。。。
まあ、なんてことでしょう〜(ビフォーアフター風)。。。笑
使いやすい〜。
【写真右端】
電子レンジは使いやすい高さだし、よく使うBRUNOコンパクトホットプレートもぴったり収まってます。
バックパネルはマグネットOKなので、保育園の給食献立表をペタッとしています。
【写真左側】
下の棚にはお米、梅酒、ストック食材やお菓子を収納
上の棚は娘用の文具類やどらゼミの通信教育の教材などで、すぐに取り出せるように引き出しを置いています。キッチン側からみると、引き出しの背面になっています。
キッチン側には主に料理関係のものが収納されており、リビング側には本の収納などしています。
今までのスチールユニットシェルフの使い方は、ただただ、古いキッチンを隠したいだけで、高さもありましたが、この高さにすることで、料理中の作業効率がアップしたような気がします。
2年前のキッチンの様子。
完全に隠していたので、テーブルに運ぶのが面倒だったな〜というのを思い出しました。
無印良品のスチールユニットシェルフのリビング側はキッズスペース
赤い矢印部分は、娘が座ってお絵かきしたり、通信教育のどらゼミをしたりしています。
料理中は背中を向けることもありますが、目が届くので安心です。
右下の棚は本類。茶色の書類ケースより左が私の本関連で、右側が娘の絵本類です。
ドラえもんは娘の貯金箱です。
右上の棚に文具類を置いておくと、取り出しやすい高さなのでいいみたいです。
一応ラベリングしています。
娘はどこに何があるか覚えていますが、ラベリングするとお友達が遊びに来た時にわかりやすく、帰る間際のお片付けタイムの時に「これはどこ?」のフレーズが減るので助かります。
娘の絵本類は絵本棚に収納していましたが、ホコリがたまりやすいし、色々と突っ込んでしまってごちゃごちゃになっていました。
以前の写真です。絵本棚で間仕切りもしてました。
今は絵本棚には図書館で借りて来た絵本のみを収納しています。
来年は年長さん、そしていよいよ小学生になるので、それまでに字の練習や片付け、本読みなど、今から少しずつ身につけれるように練習、声かけしていきたいと思います。
どらゼミは今年の4月から入会しました。
体験談はこちらです。
なんだかまとまりのない文になってしまいましたが、無印良品のスチールユニットシェルフは組み合わせ次第で、その時々で使いやすい形に変身してくれるとっても頼もしいお方なのでした( ´ ▽ ` )
本日も最後までお読み頂きありがとうございました〜。
それではまた〜♫