こんにちは(´▽`)
以前から気になっていたマキタの掃除機。
使っていた掃除機がまだまだ現役なので、購入は先だと思っていましたがこの度、母に掃除機の譲ることになったという理由でマキタの充電式クリーナーを買うことができるようになりました♪
本日は、マキタの掃除を購入する前にダイソンのコードレスと比較してみたことやCL102DWを選んだ理由・感想についてです。
比較したのはダイソンのコードレスタイプ
ダイソンのコードレスタイプが良いと聞いて、気になっていました。
【気になった理由】
コードレス
ダニクリーナーとしての役割も果たす吸引力
以上2点です。
ヨドバシカメラへ行った時にたまたまイベントをしていたので、実際試してみたらベビーパウダーが一瞬のうちに吸い上げられていました。
自分でやってみると気持よかったです♪
吸引力がすごいことはわかりましたが、コードレスの割に重く感じました。
トリガ式という指で引いている間だけONになるタイプなので、こまめにスイッチをOFFにすることができるので電池の節約効果もありますが、疲れそうと感じたこと。
またバッテリーの寿命が1年半ほどと短めで、バッテリー代8,000円位。
店員さんにバッテリー寿命のことを聞いたら、苦笑いされていたので聞かれたくなかったのかもしれないですね。
紙パック派なので、紙パックじゃないことも少し気になる点でした。
すごく吸引力がよくても、ポイっとするときにごみが舞うのがなんとなく嫌なんです。。。
CMの影響や身近な人の口コミで、とても良い品というイメージだったから、なんだかがっかりした感じで帰ってきました。
掃除機に求める機能を欲張りすぎたと考え直す
レイコップが流行りだして、今までそんなに気にしていなかった布団についているダニ。
ご近所さんやいとこの口コミでは「すごく取れるからいい」と聞いていたので、ダニクリーナーは必要なのかもしれないと思っていました。
布団についているダニを気になりだしたのは周りの影響なだけであって、私自身そこまでダニを排除したいとは思っていませんでした。
夏は週に数回、冬は毎晩布団乾燥機をしているし、リネン類全ては週1で洗濯し、一番肌に触れるベッドパットは週2位で洗濯しています。
自分で納得している現状を変える必要はないかなという考えに至りました。
それに、潔癖すぎると免疫力が低下して健康的ではないとも聞きます。
そう思うと、掃除機にいろんな機能がなくても問題ないことに気付いて、ダイソンの掃除機が欲しい理由がコードレスというだけになってしまいました。
マキタにした理由5つ
マキタの掃除機は色々種類がありますが、パワーや口コミなどを考慮してCL102DWにしました。
1万以内で売られているマキタの掃除機に比べるとパワーがあるみたいです。
通販生活で販売されているタイプとほぼ同等のタイプのようです。
【選んだ理由は5つ】
1 コードレス
車の中を掃除したいのと、娘がお菓子のカスや工作の紙くずなどの細かいものがすぐに散らかるので、取り出して気になる部分だけ吸い取るのには扱いやすいコードレスは必須でした。
2 軽くて、コンパクト。
いつでも気軽に使えるので扱いやすいです。
収納もフックにひっかけられるだけなので、洗濯機置き場付近に収納しています。
こんな感じで、洗面所にある洗濯機周辺に掃除道具が収まったので、嬉しいです。
3 手ごろな値段
失敗してもいいと思える値段。
4 紙パック
先ほど説明しましたが、捨てる時に塵が舞うのが嫌なので紙パック派です。
直接ごみに触れたくないというのが理由です。
5 カートリッジ式の充電池
予備の充電池があればつぎ足しできるので、その分長い時間使えます。
参考になったサイト とってもわかりやすかったです。
http://www.kpt.co.jp/campaign/makita_cleaner.aspx?Ref=1
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感想
今までの掃除機は重いし、コンセントに繋いでいたのでパワーはあっても出すのがめんどうでした。
マキタのCL102DWに変えてからは、軽くて扱いやすいので少し汚れているとサッと使えるのが気に入っています。
娘も扱えるくらい軽いので、たまに掃除を手伝ってもらっています。
軽いし、コンパクトなので高齢者の一人暮らしにもよいかもしれないです。
本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました(*´∇`*)